チャットレディになった経緯は?続ける理由は?売れっ子チャットレディに聞いてみた

キャバクラや風俗、AVとは違った魅力で男性の欲求を解消してくれるアダルトライブチャット
画面越しにユーザーのエッチな要望に応えるチャットレディは、どのような気持ちなのでしょうか。また、何故チャットレディになったのでしょうか。
今回は、その道5年、売れっ子チャットレディY美さんにチャットレディになった経緯チャットレディを続ける理由についてお聞きしました。

何でチャットレディになったの?そのきっかけとは?


まずは、現在25歳のY美さんが、チャットレディになった経緯についてお聞きしました。

ーどうしてチャットレディを始めたんですか?

「元々大学の時に学費に困って始めました。兄弟が多く、奨学金で大学に通っていたのですが、もらった奨学金を他のことに使ってしまって…。いざ奨学金を返さないといけない時に、お金が全然なかったんです。
当時普通のアルバイトはしていたのですが、バイト代だけじゃとても返せませんよね。どうしようって悩んでいた時に、街で水商売系の仕事を紹介する求人誌を発見したんです。」

ーそこにチャットレディが載っていたんですか?

「主に載っていたのは、キャバクラとか、風俗系の求人でした。でも私、お酒を飲むと楽しくなっちゃって、接客どころじゃなくなっちゃうタイプなんですよ。ボディタッチとかも嫌ですし、やりたくないなぁって。
絶望的な気持ちでページをめくっていたら、チャットレディの求人があったんです。
その時初めてチャットレディという仕事を知りました。男の人と会わなくていいし、エッチなことをするけど触られないし、いいじゃん!って思って。それで電話して入ったのが今の事務所です。」

ーきっかけが、なかなかの理由ですね(笑)。
それで、チャットレディって稼げたんですか?

「最初はあんまり稼げませんでした。完全歩合制の事務所に入ったんですが、自分のチャットルームにお客さんが来てくれないと1円も稼げません
来てくれたと思っても、“おっぱい見せて”って言われて、見せたらすぐ退出しちゃったり…。」

ーシビアですね。
そこから、どうやって人気チャットレディにのぼりつめたんですか?

「まずは、サイトにいないとお客さんに覚えてもらえないなって思って、めちゃめちゃ待機しました。しょっ中待機して覚えてもらって…。
ただ、それでチャットルームに入ってもらってもすぐ退出されたら意味がありません。カメラ映えするメイクを研究したり、光の当て方を考えたり、珍しいおもちゃを使ったり、衣装を変えたり…とにかく色々研究して、工夫しました。
カメラ映えするメイクってそれなりに濃くないといけないんです。チャットレディをする時の私のメイク、生で見たらめっちゃ濃いですよ(笑)。」

ー最初は色々努力されたんですね。
それで、奨学金は返せたんですか?

「返せました!チャットレディで奨学金返すってすごいですよね(笑)。」
元々は奨学金を返すために始めたというチャットレディ。
きっかけは身から出た錆ではありますが、学生を続けたまま大金を稼ぐには、それ相応の努力があったようです。

必要なお金を稼ぎ終わっても尚、チャットレディを続ける理由って?


奨学金を返し終わったら、本来の目的は達成できたはず。
今も尚チャットレディを続ける理由は何なのでしょうか。
「最初は大学を卒業して社会人になったら辞めるつもりでした。
なので、ちゃんと就職活動もして一般企業に内定もいただきました。でも、ちょうどその頃パニック障害になってしまって…。今は全然大丈夫なんですけど、当時は家から出られないような日もあって。週5日会社に行くのは難しいんじゃないかってことで、内定をお断りしたんですよ。」

ーそれは大変でしたね。

「今はだいぶ良くなって、全然大丈夫なんですけどね!
で、卒業してからどうしようかなって悩みました。そしたら、今の事務所がうちでそのまま働きなよって。当時はアルバイトでやっていたんですが、正社員雇用に切り替えてくれるって言ってくれたので、フリーターをするよりは親も安心するかなって。」

ーえ、ご両親にチャットレディのことを伝えているんですか?

「もちろん、両親には仕事の内容は伝えていません。IT系の企業ってことで(笑)。
でも、社会保険にも入れるし、福利厚生もしっかりしているんですよ。なので、待遇としてはすごく良いです。」

ー正社員としてチャットレディを続けることを選ばれたとのことですが、男性に体を見せたり、エッチなことを言われるのは嫌じゃないんですか?

嫌じゃないですね。無理な人は無理だと思うんですが、私は平気です(笑)。
私にとっては触られたり、直接会ってコミュニケーションをとる方が嫌なので…。体を見せたりオナニーを見せたりする必要がないけど、お客さんと直接会って話をしないといけないキャバクラより、チャットレディの仕事の方が全然良いです。
あと、アダルトライブチャットって、お客さんがプロフィールの写真を見たり、待機中の様子を動画で見てからチャットレディのチャットルームに入るシステムなんです。少なからず私の顔を良いと思ってからチャットルームに入るので、お客さんには絶対に可愛いと言ってもらえるんですよ。モテてる感じがして楽しいですね(笑)。」

ーなるほど。
確かに、体を見られることやエロが平気なのであれば、苦に感じることはあまりないかもしれませんね。
でも、身バレとか、勝手に他のサイトに貼られたりするのは怖くないんですか?

「たまに、他のサイトにキャプチャが貼られたり、チャットの様子を携帯などで録画して貼り付けてる人はいます。でもうちの事務所はちゃんとネット上でパトロールをしてくれているので、発見次第即削除してくれるんですよ。事務所を信頼しているので、そこら辺は安心していますね。
身バレに関しては、両親に知られることだけは怖いです。
ただ、両親には内緒にしていますが、それ以外の兄弟とか、彼氏、友達には話しています。」

ー両親以外にはオープンにしているんですね。
止められたりしないんですか?

私のことを止める友達もたくさんいますよ。だけど、チャットレディの仕事って、楽しいですし、何より稼げるんです(笑)。
自分で色々な企画を考えて、それに対してお客さんが来てくれて。可愛いとかエロいとか言ってもらえるとやっぱり嬉しいですよね。
さらに、1分ごとにどんどん課金されていく様子が見れるし、歩合制なのでどんどんお給料が上がっていくのを見ていると楽しいです。パーティチャットで覗きの人がたくさんいたら、数時間で数十万円稼げることもありますし。」

ーそ、そんなに稼げるんですか!
ちなみに今は月どれくらい稼いでいるんですか?

毎月3ケタ(100万円)は普通に越えますね。先月は200万弱くらいですかね。」


ーええええええええええええええええそんなに!?
どれくらいの頻度で、どれくらいの時間チャットをしてるんですか!?

「毎日じゃないですよ。土日とか連休とかはお客さんが多いので、できるだけやるようにしてますが。あとやるって言っても、何時間も頑張る時もあれば、数時間しかやらない日もあります。最近は4〜5時間くらいの日が多いかな。
友達と遊んだり、旅行に行ったりも結構あるので、そういった日は一切やらなかったりもします。」

ーそれでそんなに稼げるってすごいですね。

「そうなんですよ(笑)。もちろん、ここまで来れたのはファンの方ができたのが大きいですけどね。
普通の会社員の友達と何人かで飲んだりすると、みんな会社の愚痴がすごいんです。“本当に辞めたい”ってしょっ中言うくらいストレスを溜めながら働いて、お給料も低かったりするし。
そういう人たちが、自分の仕事を辛い辛いって言いながら私の仕事を止めてくるんです。正直”かわいそう”って思ってしまって…。私は自分の仕事が好きだし、それなりにストレスは感じることもあるけど、そこまで深刻じゃないし、何より稼げるし。
週5日、毎日8時間以上働いて、人間関係とか労働時間でストレスを溜めるのって辛いですよね。好きな時間に働けて、お給料も自分次第でどんどん上がるチャットレディの仕事は、私にとって天職だと思います。」

ー確かに、向き不向きは人それぞれだし、今の世の中、一般企業の正社員でも辛い思いをしている人がたくさんいますよね。
でも、この先結婚することなどは考えていないんですか?

「考えてますよ。実は今結婚を約束している彼氏がいて、相手も私がチャットレディをしていることを知っています
業界は全然違いますが、彼氏も自分が好きなことを仕事にしている人なので、私の仕事に理解を示してくれています。”Y美が楽しいって思う仕事で、ちゃんと金銭的にも自立できているのに、なんで止める必要があるの?“って。
もちろん、私がネットで裸を晒すのは嫌らしいんですが、お客さんと直接会う訳じゃないし、触られるわけでもないから良いよって。
彼も私も自分が好きな仕事をしていて、忙しくても、嫌なことがあっても、”辞めたい“って言わないんです。個人的には、”辞めたい仕事を続けている人“とは分かり合えないので、今の彼とはそういった価値観が合っているのが良いですね。」

ー素敵な彼氏さんですね。
もし、その彼と結婚して子供が生まれても、チャットレディを続けますか?

結婚しても続けるつもりですが、子供が生まれたらどうだろう…まだ未定です。
一生続けられる仕事ではないのかもしれないけど、できる限り続けていきたいな。40代で続けている人もいるわけだし。あと、稼いだお金でしっかりと貯金もできているので、次に何の仕事するかとか、転職するとかは具体的に考えてないです。」


始めたきっかけはポジティブな理由ではありませんでしたが、今ではこの仕事が好きだからチャットレディを続けているというY美さん。
自分の得意なことを生かし、理想のワークスタイルを手に入れた彼女は本当に楽しそうに自分の仕事について話していました

チャットレディを続ける理由は、「天職だから」。そんなチャットレディもいる!


高給な分、エッチな要求に応えることで精神的にも肉体的にもダメージが大きいイメージのあるチャットレディ。お金のために仕方なくやっている人ばかりなのかと思えば、この仕事を天職だと思うからこそ続けている人もいました。
ストレス社会と言われる現代において、自分の仕事が好きだと迷いなく言える人は少ないのかもしれません。
チャットレディが心から楽しんで配信するチャットは、観ている側もきっと楽しいことでしょう。アダルトチャットを利用する際は、そんなチャットレディに出会いたいものです。


※「そもそも、チャットレディって何?」という方は、こちらの「アダルトライブチャットって何ができるの?売れっ子チャットレディに料金や使い方を聞いてみた」の記事をお読みください。